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仕事紹介

10年、20年先を見据え、技術と暮らしを結びつける。|【商品開発部】伊地知 聖賀

住宅の新しい可能性を探り、価値ある商品を生み出す。

私たち商品開発部の仕事は『いま、社会で求められているもの』を創造することです。まず、決定したテーマをもとに他部署の意見を聞きながら商品コンセプトを決めていきます。コンセプトが決まったら、間取りや外観デザインを何パターンも作りながら検討します。マンションを建てるオーナー様の資産としての価値、お住まいになる入居者様の快適性・機能性などユーザーサイドに立った意見を交換しながら商品を造り上げていきます。その後、価格の決定やブランドイメージの構築などさまざまな工程を経て、商品として販売されます。
このように住宅のデザイン性、機能性、快適性など新しい可能性を探しながら、時代に合った価値ある商品を創り出していくのが私たち商品開発部の仕事です。

市場からのフィードバック。

生和は創業より『市場との対話』つまり『市場での情報収集と商品開発へのフィードバック』を最も重視してきました。地域ごとの情報を営業部や不動産部、建物管理など、各部署からの情報を収集し、新たなものづくりや地域ごとの販売戦略の立案に活かすことで、オーナー様や入居者様の期待や信頼にお応え出来る商品を生み出していきます。

表現の難しさに悪戦苦闘。

大切なのは、新しい商品のコンセプトや魅力を相手に上手く伝えることです。
新しい商品の販売が決定すると社内で商品発表会が行われます。その発表の場で使用されるプレゼン資料やパンフレットの制作が、私が携わっている仕事のひとつです。開発担当者から新商品のコンセプトや訴求したいことなどをヒアリングし、それに沿った資料を作っていきます。開発者の意図を汲み取り、どうすれば社内をはじめ土地オーナー様に的確にその商品の特性を上手く伝えることが出来るのかを考えながら制作していきます。いろいろな意見を調整しながら自分なりのアレンジを加えて制作していく工程は大変ですが、やりがいがあります。

今までで一番うれしかったことは、自分の考えた商品名とロゴが採用され、シリーズとして形になったことです。昨年販売を開始した『uni label(ユニ・レーベル)』は、『優れたコストパーフォーマンス』をコンセプトに開発された新しい商品シリーズです。このブランドイメージを企画し、現在、人気商品にまで成長させることができたのはとても嬉しいことですし、いい経験になりました。

自分で考え行動する。

生和では、やる気があれば限られた範囲だけではなく、色々な仕事にチャレンジできる風土があります。私の場合、販促物、マーケティング、資材仕入など業務内容は多岐に渡っています。その中でも特に重要な業務のひとつに、企画商品で使用する建具など建築部材の輸入関連業務があります。学生時代から得意だった語学を活かし、国際電話やメールを使って新規海外業者への問い合わせや商品サンプルの取寄せなどを行っています。
入社したての頃は与えられた仕事をこなすところからスタートしますが、しばらくすると自分自身で考えて行動しないと前に進めないことがたくさん出てきます。
まず好奇心と行動力があれば特別なスキルや経験はあとからついてくるもの。たとえ失敗しても頑張ることです。そうすれば色々なことに挑戦することが出来、成長できます。

仕事を通して新たな一面を発見できる。

実は今まで知らなかった、自分の得意なこと、苦手なこと、好きなこと、好きでないこと。
私は生和に入社するまで、自分がこんなに「モノをつくること」が好きだとは気づきませんでした。確かに学生時代、美術や工作は好きでしたし、クラブの勧誘チラシなどを作ったりもしました。しかし、それを仕事にしようと思ったことは一度もありませんでした。
生和に入社して、ほとんど偶然に印刷物の制作などに関わるようになったのですが、デザイン系ソフトを使って自分のアイデアをカタチにしていくうちに、その面白さや自分が楽しんでいることに気づかされました。これは、色んなことに挑戦できたからこその発見だと思います。
みなさんも生和での仕事を通して、自分の意外な一面が発見できるかもしれません。