オーナー様のお悩み

- 設備の故障、空室の増加による収支の悪化
- 家賃滞納や入居者トラブルに悩み
- 管理会社からの提案が無い状況
所有しているマンションは築30年近くになり、空き部屋の増加、設備の故障の続出が目立ちオーナーとしては収支の悪化が悩みの種でした。
なかなか入居が決まらない状況が続いていたにも関わらず、やっと入居した方も一部では家賃滞納やマンション内トラブルが多く困っていました。
しかし、当時の管理会社からは報告業務や建物修繕等の提案をほとんど頂けない状態で、収支の悪化が改善されずに困っていました。
賃貸経営診断
賃貸管理
・適正な賃料査定
・現地の管理状態の診断
・事業の健全性を診断
修繕提案
改修工事
・資産価値を維持する、建物管理のご提案
・賃料アップに向けたリノベーション工事のご提案






生和のご提案
- 賃貸管理
- 改修工事
資産価値を維持する建物管理提案で収支の改善へ

プロパティマネジメントとビルマネジメントの総合提案を実施。
オーナー様と二人三脚で物件の付加価値を高め、賃料アップで募集活動を展開。

リノベーション対応
また入居者が求めるニーズを分析し、求められている設備や内装仕様をオーナー様へご提案。リノベーション後の想定成約家賃と設備投資のバランスを考慮したうえでコスト面でも無駄のないリノベーションを実施。

独自の空室対策
まずは、管理を委託して頂き、空室の客付に努めました。長期空室になっていた室内の状況をプロの目で改めて調査し不具合を是正。また当社が提携している仲介業者様とのネットワークなどから適正家賃を見極め、自社HPを含めインターネット媒体や周辺の業者様を通して入居募集活動を実施。

入居者トラブルの改善
当社の厳格な入居審査や生和グループでの24時間電話受付対応によるご入居者様へのサポート、これらによって入居者属性の改善や退去抑制に繋げ、家賃収入の安定化へ改善しました。
担当者からのコメント

コスパの良い設備提案で満室へ
今では稼働部屋は満室となり、集金家賃も以前と比べ増額と安定が果たせ、オーナー様からも今後のマンション管理をよろしくといった感謝のお言葉を頂くことができました。
入居者ニーズを踏まえたコストパフォーマンスの良い設備提案ができるもの、生和ならではのソリューションサービスです。
物件概要

築年月:1991年3月(当時築26年)
構造: 鉄筋コンクリート造 9階建
店舗1区画 間取り2LDK・3LDK 33戸+1店舗区画
賃貸管理の他の事例
-
- 賃貸管理
- 改修工事
補助金制度を利用した長期空室をリノベーションで再生
新築時より、自主管理を続けている築27年の大阪市中央区の自主管理のマンション。 オーナー様がご高齢で、具体的な空室対策になかなか着手する事ができないまま現在に至っている状況でした。立地や専有面積については十分な物件でありながら、2年近く空室が続くお部屋があり、「何か手を打つ必要がある」とお考えでした。 なかなか空室を埋めてくれない仲介業者に不満をもっており、コストをかけてリフォームをしても客付けできる確信が持てず、決断ができない状況でした。
-
- 賃貸管理
- 法人
高い入居客付け力が決め手
オーナー様は自社で募集管理も行っている不動産会社様。当初は自社で募集・管理をする意向でしたが、建物建築中に現地で担当者とお話しをしたことがきっかけで、管理のご提案をさせていただく事になりました。
-
- 賃貸管理
- 売買
資産売却の相談先にお悩みのオーナー様
取引対象:共同住宅一棟 RC造3階建 総戸数:21戸 所在地:神奈川県藤沢市 生和で建築当初から管理まで長いお付き合いのあるオーナー様。年齢的に融資返済と毎年の確定申告等が不便になり、生前贈与するか売却するかでお悩みの中、物件管理担当者へご相談を頂いたことがきっかけ。
改修工事の他の事例
-
- 賃貸管理
- 改修工事
補助金制度を利用した長期空室をリノベーションで再生
新築時より、自主管理を続けている築27年の大阪市中央区の自主管理のマンション。 オーナー様がご高齢で、具体的な空室対策になかなか着手する事ができないまま現在に至っている状況でした。立地や専有面積については十分な物件でありながら、2年近く空室が続くお部屋があり、「何か手を打つ必要がある」とお考えでした。 なかなか空室を埋めてくれない仲介業者に不満をもっており、コストをかけてリフォームをしても客付けできる確信が持てず、決断ができない状況でした。
-
- 賃貸管理
- 改修工事
- 売買
老朽化ビルの売却
先代から相続した築後60年のビルは、事情により長年適切な維持管理がなされておらず、更に、過去の明け渡し交渉の縺れから、唯一入居している飲食店テナントとも良好な関係性が築けておりませんでした。物件外壁は剝落が見られ、長年メッシュシートで覆われているような状況でした。地震による倒壊リスクや、外壁剥落による通行人への危害等、どの様にしたらよいかお困りでした。
-
- 改修工事
- 建設
大規模修繕工事にお悩みのオーナー様
生和施工ではない築26年のご所有マンションのオーナー様。外壁タイルが剥落しかけており、屋根のカラーベストの部分剥がれなどマンション全体の大規模修繕を思案されていました。当時、オーナー様は修繕工事の予算や大規模修繕工事の内容も分からず、マンション管理を任されている管理会社からの紹介の修繕会社とお取引銀行からの紹介の修繕会社の2社に相談されている状況でした。修繕工事費用の検討と、お取引銀行からは既存借入がある為、修繕の融資を渋られて悩んでおり、資金調達についてもどうするか2点の課題がありました。