リフォーム・リノベーション、
建物価値を維持するビルメンテナンス

意匠・構造・設備等、プロの視線で建物や
設備を見極め、デザイン性の高い良質な
リフォーム・リノベーションをご提案します。
また様々なアセットタイプのビルメンテナンス事業を展開しております。
生和グループでは、新築工事だけではなく、既存建物のリフォーム・リノベーション事業も展開しております。
また、日常的な清掃をはじめ定期的な機械洗浄など当社独自のサービス仕様により美観を維持し、建物の長期保全を図ります。
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リフォーム・リノベーション・コンバージョン

新たな価値を生み出す提案で、
事業のRe活用*をご提案
時の経過とともに、建物に求めるニーズや利用の仕方も変化します。生和グループでは、一定の建物について、市場ニーズやお客様ニーズに合わせたリニューアル工事の実施により、「利用(Re)・活用」方法を見直し、新たな価値を生み出します。
※「Re活用」=新たな利用価値を生み出す工事
- 賃貸アパート・マンションの大規模修繕・
リノベーション - 寮や社宅のリノベーション
- ホテルや民泊物件のコンバージョン
- 事業用施設の大規模修繕
Re活用詳細はこちら
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ビルメンテナンス事業・24時間コールセンターの完備

施設利用者・入居者様からの突発的な
設備不具合も24時間・365日安心をサポート
創業以後、長年にわたり賃貸マンション管理で培った建物管理業務のノウハウを活かし現在では、医療施設や商業施設等、様々なアセットタイプでサービスを提供しています。
- 24時間有人コールセンター受電対応
- 日常清掃・定期清掃
- 設備機器管理業務
- 建物巡回業務

ビルメンテナンスの
ご相談はこちら
事例紹介
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- 賃貸管理
- 改修工事
- 法人
保有寮のリノベーションと一括借上のトータルプロデュース
コロナウィルスの影響もあり空室が増えたことをきっかけに、築後30年超の保有寮の運用について見直す必要があると感じておりました。ただどのようなプランを選択することが今後の不動産収入の安定化に繋がるかもわからず、何かいいアイデアはないかとお悩みでした。オーナー様はできるだけコストを掛けず、今後の将来を見据えた提案を望んでおりました。
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- 賃貸管理
- 改修工事
補助金制度を利用した長期空室をリノベーションで再生
新築時より、自主管理を続けている築27年の大阪市中央区の自主管理のマンション。 オーナー様がご高齢で、具体的な空室対策になかなか着手する事ができないまま現在に至っている状況でした。立地や専有面積については十分な物件でありながら、2年近く空室が続くお部屋があり、「何か手を打つ必要がある」とお考えでした。 なかなか空室を埋めてくれない仲介業者に不満をもっており、コストをかけてリフォームをしても客付けできる確信が持てず、決断ができない状況でした。
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- 賃貸管理
- 改修工事
長期空室や入居者トラブルに悩むオーナー様
所有しているマンションは築30年近くになり、空き部屋の増加、設備の故障の続出が目立ちオーナーとしては収支の悪化が悩みの種でした。 なかなか入居が決まらない状況が続いていたにも関わらず、やっと入居した方も一部では家賃滞納やマンション内トラブルが多く困っていました。 しかし、当時の管理会社からは報告業務や建物修繕等の提案をほとんど頂けない状態で、収支の悪化が改善されずに困っていました。
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- 売買
- 賃貸管理
- 改修工事
老朽化ビルの売却
先代から相続した築後60年のビルは、事情により長年適切な維持管理がなされておらず、更に、過去の明け渡し交渉の縺れから、唯一入居している飲食店テナントとも良好な関係性が築けておりませんでした。物件外壁は剝落が見られ、長年メッシュシートで覆われているような状況でした。地震による倒壊リスクや、外壁剥落による通行人への危害等、どの様にしたらよいかお困りでした。
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- 改修工事
- 建設
大規模修繕工事にお悩みのオーナー様
生和施工ではない築26年のご所有マンションのオーナー様。外壁タイルが剥落しかけており、屋根のカラーベストの部分剥がれなどマンション全体の大規模修繕を思案されていました。当時、オーナー様は修繕工事の予算や大規模修繕工事の内容も分からず、マンション管理を任されている管理会社からの紹介の修繕会社とお取引銀行からの紹介の修繕会社の2社に相談されている状況でした。修繕工事費用の検討と、お取引銀行からは既存借入がある為、修繕の融資を渋られて悩んでおり、資金調達についてもどうするか2点の課題がありました。
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- 賃貸管理
- 改修工事
建築施工当時からの管理会社にお悩みのオーナー様
建築施工当時の管理会社に管理を依頼しているものの、管理会社が遠方にある為、物件の管理が行き届いておらず、なかなか空室が決まらずに困っていたオーナー様。さらに1Fに入居しているテナントと使用状況に関して認識のズレがあり、関係性も良くない状況で困っておりました。また、オーナー様自ら入居者対応を行う等、物件の運営に関してお困りの状況でした。