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2026.1.30
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不動産営業は学歴不問!身に付けておきたい資格・スキルとキャリアパス

INDEX

    不動産営業は学歴不問の場合が多く、高卒者でも就職を目指しやすい特徴があります。成果次第で収入がアップしたり昇格したりするケースもあるため、「努力をしっかりと評価してもらいたい」「若いうちからキャリアを築きたい」方におすすめです。

    ただし、実力主義の業界だからこそ、業務に関するスキルや知識が求められます。これから不動産営業職を目指すなら事前に仕事内容を把握して自分に合った業種を選択するとともに、必要なスキル・資格を身に付けておきましょう。

    この記事では、不動産営業で学歴が問われない理由、不動産営業の特徴、求められるスキル・資格、目指せるキャリアパスを紹介します。

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    不動産営業に学歴が求められない理由

    不動産営業に「学歴」が求められない背景には、成果主義が根付いた業界体質があります。

    より多くの売上を記録した人が評価される仕組みになっているため、学歴を問わず、仕事に真摯に取り組み、成果を上げられる人材が求められています。

    また、企業の多くは、業界未経験者などを対象とした教育・サポート体制を充実させています。研修制度を設けたり、資格取得を支援したりするなど、企業によってサポート内容はさまざまです。

    生和コーポレーションでは、「入社前研修」「新入社員研修」「OJT制度」「資格合格お祝い金」など、充実した研修制度とサポート体制を整えています。誰もが結果を出せる環境があるため、学歴に不安を抱える人でも問題なく業務に専念できるでしょう。

    知っておきたい不動産営業の特徴

    不動産営業への就職・転職を目指すなら、その特徴を理解しておきましょう。不動産営業には以下のような特徴があります。

    • 取り扱う商品単価が高額
    • 業種によって取り扱う商品・業務内容が異なる
    • 業務時間が不規則になる場合がある

    これらを踏まえて、自分に合った企業を探しましょう。

    取り扱う商品単価が高額

    不動産営業は数千万円や数億円など、非常に規模が大きく高額な不動産を取り扱います。契約成立のためには長い期間と努力が必要であり、継続して安定的に成果を出すのは簡単ではありません。

    大きな案件を取り扱うことはプレッシャーにもなりますが、達成感にもつながります。努力して契約が成立したときの喜びはひとしおで、成果が数字として明確に現れやすいためモチベーションも維持しやすいでしょう。

    個人ではなくチームで大型案件に挑むこともあり、仲間と協力して成功を目指す楽しさもあります。

    業種によって取り扱う商品・業務内容が異なる

    不動産営業には「売買仲介営業」「賃貸仲介営業」「土地活用営業」などの種類があり、それぞれ仕事内容が異なります。

    種類おもな仕事内容
    売買仲介営業土地や建物の売却・購入を希望する顧客を仲介し、成約を目指します。売り主と買い主双方への対応が必要であり、条件を交渉しなければならないケースもあります。
    賃貸仲介営業賃貸物件の貸し主と借り主を仲介し、契約手続きやアフターフォローなどを行ないます。広告の出稿や問い合わせ対応、重要事項説明など幅広い業務を担当します。
    土地活用営業土地のオーナー様に対し、その活用方法を提案します。オーナー様の希望を踏まえて、どのような土地活用法が向いているのかを検討し提案していく力が求められます。

    一口に不動産営業職といっても、種類によって取り扱う商品や業務内容、求められるスキルは異なります。自分が持つスキルなどを踏まえて、どの営業職を目指すのか決めましょう。

    業務時間が不規則になる場合がある

    不動産営業は顧客の要望に沿って対応することが多いため、一般的なオフィスワークと比べて勤務時間が不規則になる場合があります。

    物件を見学したい、相談したいといった要望に、顧客が仕事を終えた土・日・祝日や平日の夕方以降に対応しなければならないことも多く、臨機応変な対応が求められます。不規則なライフスタイルでもストレスを感じにくい人や、急な予定変更でも前向きに対応できる人のほうが、不動産営業の働き方に向いているといえるでしょう。

    一方で、不動産営業は夏季や年末年始は長期休暇を取りやすい特徴もあります。忙しいときに集中して働き、休むときはしっかりと休むといった具合にメリハリのある働き方ができるのは大きな魅力です。

    企業によって休暇に関する規則は異なるため、気になる場合は採用面接時などに確認しておくとよいでしょう。

    学歴不問の不動産営業で求められるスキル

    不動産営業では学歴を問われない分、以下のようなスキルが求められます。

    • プレゼンテーション能力
    • 問題解決能力
    • コミュニケーション能力
    • 自己管理能力

    これらのスキルを事前に身に付けておけば、就職・転職活動時に大きなアピールポイントになります。

    プレゼンテーション能力

    不動産営業は高額な取引を扱うケースが多く、顧客も慎重に判断する傾向にあります。人生最大の買い物となる顧客もいるため、納得いくまで複数社を比較して検討するケースが一般的です。

    このような慎重な判断が必要な場面では、営業担当者がどれだけ丁寧に説明し、顧客の不安を取り除けるかが成約の鍵となります。そこで重要となってくるのが、プレゼンテーション能力です。提案内容のメリットやリスクをわかりやすく伝える能力があれば、顧客から信頼されやすくなり、自社が取り扱う物件を選んでもらえるようになるでしょう。

    問題解決能力

    「家賃収入を得たい」「相続税対策をしたい」「土地を有効活用したい」など、顧客の抱える課題はさまざまです。課題が違えば提案すべき解決策も異なります。顧客それぞれの課題や希望を踏まえ、どのような解決策を取れるのかを考えるためには、問題解決能力が必要です。

    条件の交渉やトラブル解決などの場面でも、問題解決能力が活かされます。一つひとつの課題を解決した先には、大きな達成感を得られるでしょう。

    なお、問題解決には不動産や財務に関する知識も必要です。知識に裏付けられた提案や交渉を武器に、顧客の要望を汲んで課題を解決していきましょう。

    コミュニケーション能力

    営業職には高いコミュニケーション能力が必要です。顧客との丁寧で密接なコミュニケーションが、信頼を勝ち取ることにつながります。

    ただ話すだけでなく、相手の要望を正確に聞き出すヒアリング力も必要です。専門用語をわかりやすい言葉に言い換えながら、顧客の理解を促すこともあるでしょう。また、金融機関や司法書士などの専門家と連携して進める業務でも、コミュニケーション能力が活かされます。

    自己管理能力

    自分で目標を立てて計画的に仕事をするために、自己管理能力が求められます。仕事量が増えたり、顧客対応のため仕事時間が不規則になったりする場合もあり、自分の健康管理も必要です。

    高いパフォーマンスで働き続けられる存在は重宝されます。規模の大きい案件ほどプロジェクトは長期にわたるため、モチベーションを維持しながら成果を上げるためにしっかりと自己管理していきましょう。

    学歴に自信がなくても不動産営業で役立つ資格

    不動産営業では以下のような資格が役立ちます。

    • 宅地建物取引士
    • マンション管理士
    • 管理業務主任者
    • ファイナンシャルプランナー(FP)

    これらの資格は、入社後に資格を取得するケースも多くなっています。入社後なら資格取得のサポートを受けられるほか、資格取得者のアドバイスも得られるでしょう。

    余裕があれば入社前の資格取得を目指し、その時間がない場合はこれらの資格が今後求められることを踏まえて関連する知識を学んでおきましょう。

    宅地建物取引士

    宅地建物取引士は、不動産取引の専門家であることを示す国家資格です。重要事項説明、重要事項説明書への記名、契約書への記名業務は、宅地建物取引士にしか行なえません。

    不動産業を営む場合、事務所の従業員の5人に1人は宅地建物取引士を配置しなければならないとされており、不動産業界での需要も高くなっています。資格を持つだけで業務の幅が広がるため、不動産営業を目指すなら、まず取得を検討したい資格の一つだといえるでしょう。

    マンション管理士

    マンション管理士は、マンション管理の専門家であることを示す国家資格です。マンションの管理規約や長期修繕計画の策定、区分所有者間のトラブル対応などをおもな業務としています。

    マンション管理士には独占業務や設置義務はありませんが、マンションの売買や管理業務に携わる際に知識を役立てられます。マンションに関連する業種への就職・転職を目指す際はアピールポイントになるでしょう。

    管理業務主任者

    管理業務主任者は、マンション管理会社が管理組合へ管理委託契約に関する重要事項の説明や管理事務の報告などを行なう際に必要な国家資格です。管理組合数30につき1人以上(30組合未満の場合は最低1人)の設置が義務付けられています。

    マンション管理士と混同されやすい資格ですが、マンション管理士が管理組合の立場であるのに対し、管理業務主任者は管理会社の立場であるという違いがあります。

    ファイナンシャルプランナー(FP)

    ファイナンシャルプランナー(FP)は、不動産や金融、税など、お金に関する知識の専門家です。

    不動産取引では、不動産に関する知識だけではなく、税金などのお金に関する知識も必要です。ファイナンシャルプランナーの資格を取得すると、お金に関する全般的な知識が身に付くため、不動産取引にともなう資金計画の立案や提案、説明などに役立つでしょう。

    資格は1級~3級まであり、就職・転職に活かすなら2級以上の取得がおすすめです。

    資格取得のメリット

    資格取得に向けた学習の過程でさまざまな知識が身に付き、資格取得後は担える業務の幅が広がるため、キャリアアップにもつながります。資格取得者に手当を出している企業もあり、収入アップも期待できるでしょう。

    また、資格は専門知識があることを対外的に示す手段としても役立ちます。顧客に安心感を与え、信頼感を築くうえでもプラスに働くでしょう。自己評価や他者からの評価も高まり、業務への自信にもつながります。

    このように、資格取得にはさまざまなメリットがありますが、最大のメリットは挑戦意欲が増すことです。何かに挑戦して試行錯誤し、目標を達成した経験は、さらなる挑戦への意欲を生み、業務に良い影響を与えるでしょう。

    高卒から不動産営業として活躍するためのポイント

    高卒から不動産営業として活躍するなら、以下のポイントに留意しましょう。

    • 学歴より成果が重視される業界
    • 資格取得でキャリアを広げる
    • 若いうちから経験を積める強みを活かす

    学歴より成果が重視される業界

    不動産営業なら、学歴を問わず営業成績や実績次第で昇進・高収入を目指せます。入社後のキャリアアップも踏まえて就職先を選びましょう。

    業務内容によって求められるスキルが異なるため、自分と相性の良い業種を選択するのがおすすめです。コミュニケーション能力を活かして顧客と積極的にかかわりたいなら売買仲介営業が適しています。大きな取引に携わりたいなら土地活用営業が向いています。高いプレゼンテーション能力を活かして企業相手に営業するなら不動産デベロッパーや買い取り専門の企業など、活かしたい能力をもとに業種を選ぶとよいでしょう。

    資格取得でキャリアを広げる

    宅地建物取引士などの資格を取れば、学歴にかかわらず専門性を示せます。年齢・経歴を問わず取得できる資格も多いため、可能な限り早めに資格取得を目指しましょう。資格を取得しておくと、業務への熱意も伝わりやすくなります。

    資格取得に対するサポートが充実している企業を探すのもおすすめです。手厚いサポートをしてくれる企業を選べば、入社後も安心して業務に専念できるでしょう。

    若いうちから経験を積める強みを活かす

    社会人として早い段階で実務経験を重ねられるのは、高卒入社ならではのメリットです。実力が重視される不動産業界なら、そのメリットを最大限活かせます。

    常により良い仕事ができるよう工夫するとともに、仕事への明確な目標を持って達成できるよう計画を練りましょう。実績を積み上げれば、早期のキャリアアップや収入アップも夢ではありません。

    【先輩の声】
    土地活用営業は、年齢や経験、学歴関係なく、成果を上げる努力をできる人が輝ける職業です。私自身も、未経験からこの仕事に挑戦しましたが、積極的に知識を身に付けて経験を重ねることで、20代のうちから昇進し、今では支店長として活躍しています。未経験だからと不安に感じることはありません。ぜひ思い切って、土地活用営業の世界に飛び込んでみてください。

    学歴に関係なく描ける不動産営業のキャリアパス

    不動産営業に就職・転職するなら、入社後のキャリアパスも考えておきましょう。不動産業界の今後や、不動産営業が目指せるキャリアプランを解説します。

    不動産営業は今後も活躍する職種

    不動産業界の市場規模は安定しており、営業職は将来性があります。

    今後も継続的に活躍していくためには、空き家やリフォーム・リノベーション需要、環境配慮型住宅需要の増加など、不動産業界を取り巻く社会情勢への理解が必要です。これらの関連知識を身に付け、常に新しい情報を収集していきましょう。

    不動産営業のキャリアプラン

    不動産営業は、経験を積み、知識を身に付けて社内で昇進していく形が一般的です。管理職や経営職にキャリアチェンジする場合もあります。経験を積んで実績が増えていけば、不動産コンサルタントに転向したり、独立開業したりする道も目指せるでしょう。

    不動産営業のキャリアプランは人それぞれです。入社後も、自分の得意なことや興味のあることを踏まえてキャリアプランを描いていきましょう。

    生和コーポレーションなら成果次第で早期に管理職を目指せる

    生和コーポレーションの企画提案営業職は年功序列ではなく成果重視です。努力と実績次第で、早期に管理職へ昇進できる環境が整っており、成果をしっかりと評価してもらいたい方に向いています。

    また、高収入を実現できるインセンティブ制度も採用しており、モチベーションを維持しながらキャリアアップを目指せます。例えば、入社5年目の社員の平均年収は1,125万円(入社2年目630万円、3年目740万円、4年目890万円)です。早期に高収入を目指したい方は、生和コーポレーションへの就職・転職を検討してはいかがでしょうか。

    まとめ:不動産営業に求められるものを理解して就職・転職に活かそう

    不動産営業は学歴を問われない場合が多く、努力次第で収入アップ・キャリアアップを目指せます。実力を正当に評価してもらいたい方や、早期に高収入を得たい方は、ぜひ不動産営業職を目指してみてください。

    不動産営業として活躍するには、業種の特徴を理解して求められるスキルを身に付ける必要があります。不動産営業の第一歩として、プレゼンテーション能力や問題解決能力、不動産関連の知識などを習得しましょう。

    ただし、企業によって業務内容やサポート体制は異なります。高卒から不動産営業を目指すなら、サポート体制が充実している企業を選択するのがおすすめです。

    生和コーポレーションでは成果を重視しており、学歴を問わずに活躍できる環境が整っています。教育・サポート体制も充実しており、不動産営業未経験から活躍している社員も少なくありません。これから不動産営業を目指したいとお考えの方は、ぜひ生和コーポレーションの採用サイトをチェックしてみてください。

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