オフィスビルやホテル、福祉施設などお悩みに合わせて幅広くご提案。

テナント誘致N.S

神奈川県出身
店舗開発事業に12年間従事し、2019年に生和コーポレーションに入社。
車やバイクが趣味で、将来のプライベートでの目標は海外移住すること。

通常の営業よりも
仕事の領域が広い流通部門

  • 私が所属している部署では、賃貸マンションだけでなく、オフィスビルやホテル、ドラッグストアや老人ホーム、医療ビルなども手掛けています。また弊社は、土地を取得して利回り物件を建てた上での販売も行っていますが、その最初の部分、仕入れとプランニングも担当しています。
    個人・法人を問わず、ご対応させていただきます。お客様にとって、土地活用から売買まで幅広い提案ができる部署です。

オーナー様とは
長いレンジでお付き合いをする

  • 「生和=賃貸マンション」というイメージがある方も多いとは思いますが、弊社は賃貸マンション以外も多くの実績を残しております。前段でもある通り、私の所属部門では、賃貸マンション以外も多く提案しております。お客様のお悩みやご要望はお客様それぞれで違ってきます。賃貸マンションを建てたい方だけでなく、賃貸マンション以外で土地活用をお考えのお客様に対しても、私たちは自信を持ってご提案ができます。幅広い解決方法があるのが生和の強みだと私は考えております。
    また、オーナー様の要望を叶えて終わりでは意味がありません。営業職は数字を追わなければなりませんので、契約を終えたオーナー様のアフターケアをする時間がなくなりがちです。逆に、オーナー様のフォローに時間を割きすぎると、他に追う案件がないのかという話になってしまいますから、ちょっとジレンマではあるのですが、社員のフォローが足りずにクレームになったケースを耳にしたことがあります。
    必要なフォローは組織でもやらなければいけませんが、それとは別に、最後の引き渡しの所まで営業が間に入るべきだと私は思っています。設計や工事も他部署にまかせてしまうのはなく、オーナー様との間に立って折衝や仲介をするように心がけています。

オーナー様と信頼関係を築く
パートナーとして

  • オーナー様に拒否をされないことだけを考えてコミュニケーションをしてしまうことがあります。例えば勝手に値下げをする、勝手にサービスをする。契約をしたいがため、あるいはオーナー様が希望されていると思い込んで行ったことが、営業社員の首を締めてしまうのです。
    金額やプランニングも大事ですが、オーナー様が不安を感じるのは工事が順調か、貸し物件がテナントで埋まるのかといったことです。そういう不安は、簡単には解消できません。しかし、こちらが万事保証することはできなくても、お話を聞いてあげるだけで全然違います。工事現場を見ていただくのもいいですし、建物のお引き渡し時、場合によっては賃貸を開始した後でも、オーナー様に「どうですか?」と声をおかけするだけで不安がやわらぐはずです。仕事がすべて完了したあとでも、オーナー様と良好な関係が続くよう、業務に取り組んでいきたいです。

土地活用のことなら
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ひとつひとつ丁寧にお応えします。

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