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  3. 農地を銀行併設の賃貸マンションとして再生した事例

NEXT STEP #51 Kyoto Rokusankan <京都六三館>

新設駅の駅前に、
銀行を併設した
賃貸マンションを建築。
ご祖父様が残した農地が、
新しい「街の顔」として再生。

住む人のことを第一に考え、豊富な収納、優れた防音性、高いセキュリティなどご夫妻のこだわりが随所に生きた、ハイグレードなマンションが誕生しました。

Before

After

今回賃貸マンションを建てられたきっかけは?

祖父が購入した農地で代々お米を作っていたのですが、目の前に阪急電鉄の新駅ができることになり、その土地を資材置き場としてゼネコンさんに貸していました。2013年に駅が完成して土地が帰ってくるということになり、何かいい活用方法はないかと考え、数社から提案をいただいていました。そこで1階に銀行が入った賃貸マンションという生和さんのプランを採用しました。

生和を選択した決め手は何だったのでしょうか?

新しい駅ができて街づくりがはじまる時に、どんなテナントがふさわしいんだろうと二人ですごく考えました。その結果、1階が銀行というのは、地域

の方々にとっても魅力的なのではないかとの結論に至りました。ドラッグストアを提案してきた会社もあり、収益でいえばメリットは多かったのですが、私たちだけが儲けるのではなく、地域にとってのメリットを第一に考えた結果です。

計画の中でこだわられたポイントは?

駅と接続する部分には、利用者が待ち合わせなどに使えるサークルベンチを設け、周辺には花壇を配置しました。また、経験上、収納の豊富なマンションは暮らしやすかったので、収納スペースはしっかり確保しました。立地が駅前ということでスラブ厚は分譲並みの20㎝に、サッシはT2等級のものを採用するなど防音にも配慮。火災のリスクを考えてIHクッキングヒーターも採用しました。

ENTRANCE

広々とした賃貸部分のエントランス
私有地でありながら、駅を利用する人のことを考えてサークルベンチを設置。
1階には銀行がテナントとして入り、地域のランドマーク的存在となっている。

完成後の物件をご覧になっていかがでしたか?

私たち自身、以前は転勤族だったので賃貸住宅を見る目は持っているつもりです。目指していた、「幸せな家族が集まるマンション」という理想は実現できたと思います。実際に工事が始まってからもいろいろお願いをしたのですが、生和さんは嫌な顔ひとつせず聞いてくれました。夜遅くまで私たち素人の質問や希望に熱心に付き合っていただいた、関係者の皆さんには本当に感謝しています。

今後の経営に対する思いを聞かせてください

これから20年、30年と経営は続いていきます。ずっと私たちを見守っていただきたいという思いがありますし、生和で建ててよかったとこれからも思えるような会社であり続けてほしいですね。また、入居者には若いファミリー層を想定していたのですが、ご年配のご夫婦が意外に多かった。そういったニーズの変化にも注目しながら、今後の経営を考えていきたいと思っています。

KYOTO ROKUSANKAN

●敷地面積/2352.37㎡(711.59坪)
●建ぺい率/48.20%
●容積率/113.01%
●用途地域/第一種住居地域
●構造/鉄筋コンクリート造6階建
●施工延床面積/3409.69㎡(1031.43坪)
●戸数/全30戸、店舗1区画

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