自社ビルを高級賃貸マンションへ建替えた事例・実例

マンション経営事業転換貸店舗・テナント・事務所併用

NEXT STEP #47 Maison Esprit Ikuta メゾン エスプリ 生田

建替えの経緯を教えてください。

元々は父が創業した会社の本社ビルだったのですが、事業の推移により事務所を所有する別の物件に移転させる事になり、何か良い活用法はないかと考えていました。 また、土地は私が幼少の頃から育った場所だということもあり、手放す気持ちは全くなかったので、賃貸経営を考えるようになっていきました。そこで生和さんと出会い、話が具体的に進んでいったということです。

生和を選択した決め手は何だったのでしょうか?

担当の中森さんは地元の出身で、小学校の校区が私と同じでした。ですから地域のことにとても詳しく、この土地の立地や希少性についてもよく理解されていました。私なりに生和さんのことも、同業他社さんのことも調べましたが、生和さんが関西でしっかりとした物件を多く手がけられていることを知って、迷いなく決めました。いまでは中森さんのことは「地元の後輩」だと思って付き合っているんです。

計画の中でこだわられたポイントは?

プランニングに入る前に、共通のデザイン認識を持っておいたほうがいいと思ったので、中森さんと一緒に大阪の堀江、南堀江、高麗橋などを回り、いろいろな物件を見学しました。 私がこだわったのは外観や内装の質です。 近隣には高級な分譲マンションが多く建っているので、それに負けないような外観、入居者の方がここに住んでいることを誇りに思えるような雰囲気にしたかったんです。

プランニングや建築は順調に進みましたか?

部材の色や素材、マンションのネーミングなどで悩みましたが、それもオーナーになる楽しみですよね。担当の中森さんが間に入って、設計部との調整をうまくしてくれたと思います。 私は商業ビルを建てた経験があるので、建築についてはもっとトラブルが起こるものだと思っていました。ところが、最初の基礎工事では地盤などの問題が出てきたものの、その後の建設は驚くほどスムーズに進みました。

entrance

白い石を効果的に配した一階部分。エントランスとテナントが入る店舗空間を、洗練された印象に演出
設備は最高級グレード、周囲の高級分譲マンションに負けない物件に
インナーバルコニーを採用し、陰影のある高級感ある外観に

完成後の物件をご覧になっていかがでしたか?

「四角い箱みたいなマンションはダメ」とずっと言っていました。目指したのは南欧調ですが、よく考えられたデザインになっていると思います。1階の白い石壁も私が使いたいと主張した部分です。ここには近々フレンチレストランが入ることが決まっています。商業地でありながら静かな立地や、ハイグレードな外観に合うお店になってほしいと思っています。

今後の経営に対する思いを聞かせてください。

比較的高い家賃設定ながら、満室が続いています。生和アメニティさんのメンテナンスも、大変よくやっていただいています。私は商業ビル経営も、先代からの事業もずっと法人としてやってきましたので、賃貸経営も法人として行っています。将来は子供に引き継ぐことになると思いますが、末永く高く評価してもらえるような物件であり続けるために、これからもサポートをお願いしたいですね。

Maison Esprit Ikuta

●敷地面積/261.34㎡(79.06坪)
●建ぺい率/80%
●容積率/600%
●用途地域/商業地域
●建築面積/155.98㎡
●構造/鉄筋コンクリート造11階建
●施工延床面積/1347.75㎡
●戸数/全29戸

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