モデルルームのデザイン・作り方(1/3)

モデルルームのデザイン・作り方(1/3)

モデルルームのデザイン・作り方

有限会社カサゴラコーポレーション 代表取締役 高原美由紀
一級建築士として25年以上、一万組の家族の健康や人間関係を住まいのデザインを変えることで解決してきたデザイナー。心理学、脳科学などの人間科学を活用した独自の「空間デザインの科学」によって、人の健康と幸せ、その人の望む生き方を空間デザインに翻訳する。

高くても借りたくなる!? 空間づくりの秘訣とは?
心理学をもとにした、印象に残るモデルルームの作り方

賃料が少し高くても借り手に納得していただけるには、どうしたら良いでしょうか。心理学をもとにした空間づくりの秘訣を、一級建築士・ヒューマンスペースデザイナーの高原美由紀さんに伺いました。今回は当社の「グランドール文京」モデルルームを例にお伝えします。

「一目ぼれ」の原理を活用した玄関づくり

お客様を部屋にご案内する時、お客様はいつ、その部屋を借りるかどうかを決めているのでしょうか。脳は瞬時に魅力的かどうかを判断しているという説があります。脳の偏桃体と呼ばれる部分が、考えるよりも前に瞬間的に判断し、ほとんどが見た目の情報で決められている、というものです。いわゆる「一目ぼれ」の原理です。

「グランドール文京」モデルルームでは、玄関の正面に、エコカラットという陰影の出るタイルを張ることで印象的な空間を設けました(左下写真)。またその先に広がりを感じられるように、リビングのLED照度を廊下より少し高めに設定して、意識を部屋の奥へと引き込みます(右下写真)。このように、訪問者の第一印象を左右する部屋の玄関部分から、空間の作り込みは始まっています。

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