アウトドア賃貸
新しい生活様式の普及とともに、アウトドアを気軽に楽しみたいという需要が高まっています。生和は家にいながらアウトドアを楽しめるだけではなく、アウトドア用品が災害時にも役立つことに着目し、高い防災機能も備えた新しいマンションを提案します。
![アウトドア賃貸](https://www.seiwa-stss.jp/wp/wp-content/uploads/2024/05/outdoors1.jpg)
「アウトウィンドウ」でアウトドアを満喫
広いルーフバルコニーに備え付けのテーブルとソファーを造作したり、室内とバルコニーの間に大きな窓を設けてリビングとバルコニーをシームレスにつなぐなど、専有部でアウトドアを楽しめる仕掛けを作ることも可能です。グリルで仲間とBBQを楽しんだり、ソファーやベンチで寛いだり、色んな使い方を楽しむことができます。
![日差しを遮るオーニング。備え付けのテーブルとソファで快適な休日を](https://www.seiwa-stss.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/outdoors2-1.jpg)
![大きな窓がリビングとバルコニーをつなぎ、一つの部屋のような印象にします](https://www.seiwa-stss.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/outdoors2-2.jpg)
「おうちアウトドア」を叶える仕掛けが随所に
壁面にはこだわりのアウトドア用品を収納できる有孔ボードを設置することで、付属のフックと棚板を用いた自分好みのディスプレイが可能になります。ほかにも。バルコニーにはホームシアターを投影できる壁など、入居者様それぞれに合わせた多様なアウトドアの楽しみ方を実現する工夫が多く凝らされています。
![有孔ボードにアウトドア用品をレイアウト](https://www.seiwa-stss.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/outdoors3-1.jpg)
![バルコニーで育てるグリーンに癒されます](https://www.seiwa-stss.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/outdoors3-2.jpg)
![仲間とのパーティを盛り上げるホームシアター](https://www.seiwa-stss.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/outdoors3-3.jpg)
アウトドア用品を活用した「防災マンション」
個人が所有するアウトドア用品とあわせて、マンション共用部に災害時にも安心な「防災マンション」としての仕掛けを施すこともできます。マンションに共用の寝袋やテントを備えておき、広いエントランスを有事の際に近隣に開放することで、緊急の非難スペースが完成します。防災性能にこだわることで、住民だけでなく周辺地域全体に貢献するより価値の大きなマンションになります。
![アウトドア用品は緊急時の防災ツールにも](https://www.seiwa-stss.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/outdoors4-1.jpg)
![寝袋・テントを広げた避難スペース](https://www.seiwa-stss.jp/wp/wp-content/uploads/2023/09/outdoors4-2.jpg)